
弊社では設計させていただいた横浜旭どうぶつ医療センターは約一年半前に竣工しました。
最近、院長先生から連絡がありCTの搬入設置が済みましたとの連絡で画像撮影に伺いました。設計時点から設置予定のCTの保守管理寸法を想定してCT室を計画、同時にレントゲン室としても使用出来るようにレイアウトしました。竣工からCT設置までは大きなレントゲン室でしたがこれでようやく完璧なX線室として機能することになりました。

CTの搬入は当初より2階の窓から入れることを想定してサッシが開くように設計したのですが、建設予算調整の際に搬入の際のガラスの脱着の工事費が専用開口部を作りよりも安いことが分かり竣工一年後にその方法で搬入することになりました。

このように状況に応じたCTの搬入方法がありますが、現在、別の動物病院に準備中のCT搬入の計画では、間口90cm以下に高さ2m以下まで分解して搬入することを検討しています。この病院のCT設置場所は既存の手術室をレントゲン室兼用としてCT室に機能変更し、今まで住居としていた二階のLDKを手術室に変更する計画です。
これからの動物病院の高度医療化に向けて、また二次病院を目指していらっしゃる先生方、CTを導入されたいというお考えの方がいらっしゃいましたら是非ともACプランにご相談ください。CTの導入と共に改修や拡張など様々なご提案ができるものと思っております。
