お知らせ

お知らせ

2024.05.26 お知らせ

中核動物病院への移行

動物病院の規模が大きくなりお客様も増加傾向が続き獣医師数も増え動物医療の精度が高くなっていくと高度医療に携わる頻度が増し少しづつ適応していく段階で地域の中核動物病院への入口に立ちます。

自らが選択して中核動物病院を目指す先生方もいますが、何時の間にか中核動物病院的な位置になってしまう動物病院もあるでしょう。

現状では手術室廻りの拡充とCT機器導入辺りが中核動物病院への入口になり、専門医療を身につけた複数の獣医師を抱える動物病院が中核動物病院を目指すスタートラインになるのだろうと思います。

近年は地域の中核動物病院への移行を視野に入れた移転・改修相談は増加傾向で、増築や隣接地への新築動物病院を計画して、既存動物病院改修する案件相談も多くなっています。医療が高度化し、建築への要件が複雑になると増築する事や既存動物病院と新築棟を繋ぐ行為は簡単に出来るとは言い難く、公的機関の建築審査課との事前協議やその他部署(開発申請や道路協議、下水道・電力関係協議)との事前協議を要します。

CT導入や手術室の高度医療対応に応えるのも動物病院を計画する建築士の役割ですが、CT導入機器性能や手術室に求められる無菌レベルによって平面計画も設備計画も工事費用も相応に影響を受けます。動物医療が高度になるほどに、高度医療に対応する建築設計の専門性が求められる状況です。現状では動物病院高度医療の確たるロールモデル自体が日本には無く、試行と模索が続いていますが、数年先には高度医療の設計モデルも見え始めるだろうと考えています。現在進行形の地域中核動物病院の設計を通して、中核動物病院の知見と経験を蓄積し、次代の地域中核動物病院の多様な要求と要望に応える柔軟な設計計画を提案できるのはACプランの強みの一つです。

 


中核動物病院計画 1階平面図

 

 


中核動物病院計画 2階平面図

 

株式会社イトレス&ACD 代表  土`田孝司

動物病院の新規開業、移転、
リニューアルをお考えなら、
まずはお気軽にご相談ください。

0120-549-659 (受付時間:平日10:00〜18:00)

メールでお問い合わせ

動物病院の新規開業、移転、リニューアルをお考えなら、まずはお気軽にご相談ください。

0120-549-659 (受付時間:平日10:00〜19:00)

メールでお問い合わせ