エントランスのガラスにはカラーフィルムを貼り、少しボカすことで期待感を感じさせている
救急病院は待合ラウンジから直接処置室へのアクセスが有効
壁に柔らかなカラーを用いることで気持ちに落ち着きを与えてくれる
待合ラウンジからの一歩目にはストレッチャーをおけて緊急OPEも可能な機材をそろえ、スライディングカーテンで仕切れるようにしている
処置室のセンターに医局を兼用したワークデスクを配置
処置台、ICUユニットが並ぶ
自然光が入るOPE室と手術準備室(写真奥)
入院室のエリザベスカラーのアイディア収納
受付には自動精算機が鎮座する