多くのテナント動物病院の設計を手がけているとまれに成形ではない形、いわゆる変形テナントでの開業を検討している獣医師の先生からのご相談があります。じゅうぶん設計上制約を受ける点などをご説明してからプランニングに入ります。
今回はテナントの形が変形というわけではではなくテナントの区画内部に必要のないパイプシャフトや構造壁、柱などが乱立するテナントでの開院のご相談です。ある大手ハウスメーカーの3階建て建物で2・3階に共同住宅が入る1階のテナントですが上階住戸の水回りの為にテナント内部にかなりのスペースでパイプシャフトがあり、また上階戸堺の下部に構造壁や柱もところどころにある為、プランを考える上でかなり制約を受けるだろうと予測ができました。
しかし検討を重ね、動物病院のプランが成り立つようご提案しました。
こんな形のテナントで動物病院として成り立つのか?と思われるようなテナントでもACプランにご相談していただければ若干の制約はあるかもしれませんが動物病院として立派に機能する特徴的なデザインとプランニングをご提供させていただきます。
テナント現況図(テナント内にPSや柱がある)
動物病院のプラン
テナント現況写真_1
テナント現況写真_2