2026年1月中旬から下旬、日本に長い寒波が来襲しているらしい。東京の冬は相変わらず太陽光が注ぎ青空が広がっている、が寒い。寒いと言ったところで零下にはならない程度の寒さが続いている。
秋田県横手市の様子がメディアで伝えられ“かまくら”の映像が流れていた。横手市の“かまくら”は奥行きの深いお椀をひっくり返した形状で温もりを感じる。眺めているだけで心が温まる形、見た目は心温まるが実際の“かまくら”は大層冷える。
横手街中に点在する“かまくら”の映像を眺めながら動物病院も“かまくら”の集合体で良いのではないか?とふと思った。大きめの“かまくら”は待合や検査処置室、少し大きめの“かまくら”はOPE室やトリミング室、小さい“かまくら”は診察室や入院室、大中小の“かまくら”がオシクラマンジュウ状況を形作って“もこもこ”とした形状の動物病院になる感じも悪くない・・・と思う。

動物病院案 待合ラウンジ

改修案 plan
2026年、ACプラン動物病院設計は続く。東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡、三重、兵庫、徳島、愛媛、熊本、富山、秋田に新たな動物病院がお目見えする。
建築工事費用は今後も上昇傾向、下がる見込みは無く、停滞する見込みも薄い。建築に関する将来展望は待つよりは動け、止まるよりは進め、可能な範囲で急げということらしい。ACプランの展開も動き進むに尽き、急ぎの案件にも対応提案する姿勢。
資金不足の案件は無理を通さないと実現には遠く、設計する側も無理を共有しなければ実現可能性は限りなく低い。物事には標準や規定路線が有るが、路線から逸脱しなければ開業に至らない案件ならば、逸脱を楽しみ歪みを許容する耐性も必要になる。どこかに歪は生じるが歪を是として楽しみ、計画を進める引出と経験を有するのもACプラン。
あらゆる動物病院の開業、移転、増築、改修計画相談にACプランの知見が役立つならばうれしい限りです。

移転テナント病院 待合ラウンジ案

移転動物病院 plan