私共のところには新築や改修のご相談があります。設計監理を終え使用していただき、その計画が気に入っていただけますとそれに対して増築のご相談があったりその後老朽部分の建て替えなど、様々なご希望があることがります。
その場合、既存のデザインがあれば増築も全体の統一感を考えデザインしてゆきます。勿論、異化効果と言って全く違うデザインの変化をコンセプトにする場合もありますが、一般的には既存棟がタイル張りの場合、増築棟もタイル張りに、既存棟が打ち放しコンクリートの場合、増築棟もコンクリートに、既存棟がグラフィカルなデザインであれば増築棟もグラフィカルに、増築部分を付加しても全体が美しさや楽しさを持った増築になるように計画してゆきます。
動物病院建築家に依頼したからといって御希望にそぐわないデザインを押し付けることはありません。ご相談しながらより良い方向に向けて作り続けてまいります。
CASE1

一期工事は本院の改修の御相談が始まりました。

増築棟には専門待合、診察室、処置室、MRI、CT、陽圧手術室、セミナールーム、トリミング室、スタッフ室等が完備されました。

本院の建替えでは動物病院の主な機能諸室の充実を図りました。
CASE2

既存棟は新築で遠くから見ても動物病院に見えるような建築との依頼で単純幾何学体の組み合わせで動物のような外観をデザインした。

その後、御依頼のあった増築棟の外観も動物のような造形を単純幾何学体の組み合わせで構成
CASE3

プレファブオフィス建築に動物病院のインフィルを計画

増築棟は1階をエントランスと待合と診察室、二階を院長室、スタッフ室として計画した。既存棟と違った素材や形の新しいデザインを組み合わせ異化効果を図った。

CASE4

コンクリート打ち放しの既存棟に同じくコンクリート打ち放しの増築用を計画した。

増築棟は裏のファサードがより広い道路に面し看板による宣伝効果も期待される。既存棟と同じくコンクリート打ち放しと塗装の組み合わせの外観デザインで一体感を持たせた。

竣工間近です。